決算期末3ヵ月前頃に決算前検討会を実施することで、以下のような悩みを解消できるようになります。

• 当期の最終利益や納税額がいくらくらいになるのか、もっと早く知りたい。
• 納税資金が足りるのか心配だ。
• このままで金融機関からの評価、融資は大丈夫か。
• 決算前にもっとやっておくべき節税対策はないのか。

当期の最終利益がどうなるのか、納税額がどれくらいになるのか、は経営者にとって重大な数字の一つです。

決算前検討会では、経営者様と打合せをしながら、当期の最終利益や納税額等を予測、計算いたします。予測に基づいて、銀行の評価が高くなるような決算対策や余計な税金を削減するための節税対策、納税資金の準備等についてお客様と一緒に再確認しながらアドバイスをさせていただきます。

もっと早く最終利益や納税額の見込みがわかっていたら、こんなこともできていたのに、という想いを経営者様にさせてはいけないということが、当事務所の使命と考えております。

併せて、翌期の経営計画の作成、目標利益の設定と資金繰り計画作成についても経営者様のお考えをお聞きしながらご支援させて頂いております。

当事務所では粉飾決算や脱税等の違法行為に関する相談については一切お断り申し上げております。